四号線を歩いているとところどころ赤く色ずいた木がありました。
近づいてみると良くはわかりませんが<ナナカマド>のような気がします。
東北で見たきりですので確かなことはわかりませんがこんなところにと驚いています。
ナナカマドとは、"大変燃えにくく、7度かまどに入れても燃えない"ということから付けられたという説が広く流布しているそうです。